フィンランドのこと 〜ストリートアート編〜

街で見かけたいくつかのグラフィティや
アートっぽいものをご紹介。と言っても、
街全体がとてもきれいで、他のヨーロッパなどで見られるような
ひどい落書きなどは一切ありませんでした。

これが一番「おお!」って思ったグラフィティ。
トゥルクのバスターミナルのある
広場に面したところで見かけました。
装飾的な柱の絵のグラフィティ。

同じくトゥルクの駅前にあった案内板に
こっそり描かれたキノコのグラフィティ。

ヘルシンキの街角で見かけたカラスのシルエット。
カラスって勝手に思い込んでいたけど、もしかしてカモメ??

ウーデンマー通り付近を歩いていて見つけた赤いドクロ。

公園の木々がカラフルな布をまとっていました。

学校の校庭っぽいところにもたくさんの布の旗がかかっていました。

こちらはエストニア、タリンで見かけた傘のマーク。

等身大の人のシルエット。これもタリンにて。

修道士が祈っている風に見えます。


どこの国でも、人があまり気付かないような
ポイントを見つけて写真を撮るのも旅の楽しみの一つです。